シリーズ
IBDと腸内細菌
3本の記事
- 01 📄論文紹介: Faggiani et al. 2025 — IBD における食事の役割・包括レビュー
IBD は遺伝・免疫・環境の相互作用で発症するが、近年『食事』が発症リスクと経過に強く関わるという観察研究が蓄積している。西洋食・超加工食品・乳化剤がリスク増、食物繊維・果物・野菜・魚がリスク減と関連…
2026年4月18日 - 02 📄論文紹介: Leonard et al. 2021 — ヒドロキシケイ皮酸と腸内細菌の相互作用
ヒドロキシケイ皮酸(HCA)はコーヒー・全粒粉・果実・野菜に豊富なポリフェノールの一群。腸内で吸収されにくく、大腸で微生物酵素により小分子代謝物に変換され、逆に微生物組成も変える『双方向相互作用』を持…
2026年4月18日 - 03 📄論文紹介: Reznikov & Suskind 2023 — IBD の栄養療法を俯瞰する
炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)に対して使われる主な栄養療法 — 完全経腸栄養(EEN)、CDED(クローン病除去食)、SCD(特定炭水化物食)、地中海食、IBD-AID — を臨床エビデンス…
2026年4月18日