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『失われてゆく、我々の内なる細菌』を読んだら次に読む5冊

起点: マーティン・ブレイザー / テーマ: 抗生物質と腸内細菌の喪失

ブレイザーの告発で『現代医療が微生物叢を痩せさせた』という仮説を受け取った読者は、食・生態系・免疫の側に進みたくなる。

Loam推薦の5冊

  1. 『土と内臓』

    D・モントゴメリー & A・ビクレー

    農業の抗生物質化と身体の抗生物質化を同じ論理で捉え直す。

  2. 『あなたの体は9割が細菌』

    アランナ・コリン

    常在菌学の入門書として、ブレイザーの議論を補完する。

  3. 『腸と脳』

    エムラン・メイヤー

    失われた微生物が心身両面に及ぼす影響を臨床から読む。

  4. 『超加工食品 悪魔の食卓』

    クリス・ファン・トゥレケン

    現代食の腸内細菌叢への打撃を決定的に記述した新世代の一般書。

  5. 『食物繊維の科学』

    辻啓介

    腸内細菌叢の維持における食物繊維の基礎理論を日本語で固める。

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書籍の推薦はLoamが内容と著者の専門性をもとに選んだものです。書評は主観的評価を含みます。